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俺に反抗的な嫁の連れ子を薬(※強力媚薬)で無理やり可愛がる。 兒玉七海


お母さん、何で…何でこんな奴と再婚したの…?再婚相手のお義父さんは働きもせず家で怠けてばかり。
しかも、どこか気持ち悪い。
そんなお義父さんの事が…苦手です。
ある日、お義父さんとご飯を食べて、勉強をしていると、カラダがふらっとしてきて…。
食事中にこっそり飲み物に変な薬を入れられていました。
カラダが言うことを聞かず、お義父さんに胸、太もも、おまんこを触られて…抵抗できず狂ってしまいました。
そして、その後は毎日おまんこのムズムズが止まらず…。
気づけば、お義父さんとのセックス(キメセク)を求めていました。
お義父さん、大嫌いって思ってごめんなさい。
今は、大好きです。
今日もお薬ください。

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コメント

  1. 監督さんは暗いのが大好きなんですね

    男優はレジェンドの田渕さんですが、監督が暗いの大好きアタッカーズ系の肉樽さんです。

     最初のセックスシーンもせっかく田渕さんが結合部が見えるようにハメてくれているのに、肉樽さんの大好きな暗い画面のため見づらいです。

    2回目のセックスシーンは、更に暗くて結合部は映っているものの何が何だか分かりません。

    3回目のセックスシーンは、それほど暗くありませんがライティングが悪く結合部が影になってしまっています。

  2. あかんね

    田渕か

    ちょっと引き出しが弱いな

    かといって照明が暗いというような雰囲気はまぁやむ無しだが、結合部をみたい方々は残念に思うかも。

    兒玉七海さんがよく頑張っているのは百も承知ですが、男優キャスティング面で田渕だとちょっと女優の引き出しもパンチがなく残念だ!

  3. SKYSKYさん より:
    最高の布陣

    かなり良かったです。

    一つ一つのセリフが、よく考えられていて、
    肉尊監督の世界観全開という感じでした。

    またこなみんと田淵さんの演技力によって、まるで一本の映画のようでした。

    まさに最高の布陣。

    媚薬の演技は過剰ではなく、自然に観ることが出来ました。

    こなみんはスレンダーバージョンですが、退廃的な美しさが作品によく合っていると思いました。
    復帰後の作品の中では、かなり好きな作品の上位に入ってきそうです。

    是非観てみてください。

  4. 乳首

    乳首の乳輪にヤラレました。
    顔にザーメンをかけるのもよかった。
  5. 無感情セックスの極み

    演技力の高い女優さんほど、キメセクドラマ作品は総じて難しい。

    何故ならリアリティが強くなり過ぎて、エロさが掻き消されてしまうからだ。
    挙げ句の果てには最終的に痴女化オチで、ユーザーの需要とは本末転倒になる作品も数多くある。

    そんな中で今作。

    正直、前半はそこまでエロくなかったです。

    女優、男優の演技力が高過ぎる故、どちらかというと悲哀感や憐れみの方が先に立ってしまいました。
    (個人的感想)

    だがそこからしつこいくらいに媚薬漬けにして主人公に「諦め(もうどうでもいい)」という感情を持たせ思考回路を停止させる事で作品全体に一本筋が通り、後半の無感情なセックス(本当の意味でキマったセックス)に繋がっていきます。

    無感情という事はつまり言い換えれば、
    頭の中が真っ白の状態でただただ快感に身を委ね快楽のみに没頭する状態という事。

    そしてこれが女優さんの高い演技力によって見事に表現され、他には無い別次元のエロさを作り上げています。

    度重なる薬摂取によって、抵抗する意思も理性も失せ、まるで娼婦のように目の前の義父チンポを無心にしゃぶり、身体を舐め尽くされれば無条件でイキまくる。

    彼女のそんな美少女からかけ離れたセックスにズブズブな姿は至高の域に達するほど淫靡で、高潔で、妖艶です。

    個人的に思うのは、彼女は狂気的に性に没頭した演技の時に、唯一無二の輝きを放ちますね。

    今作のクライマックスの絡みではそんな彼女の狂気的な至高の表情をこれでもかと言うほど堪能出来ます。
    そして、鬼のように抜けます。

    彼女が辿り着いた高い演技力の一つの到達点の下に完成した傑作と呼んでいい作品だと思います。

  6. 義父に堕ちていく兒玉七海さん

    義父から媚薬を飲まされ、ねちっこく攻められる兒玉七海さん。

    最後は義父に堕ち、義父との絡みに悦びを感じるようになっていきます。

    激しいプレイがある作品ではありませんが、兒玉七海さんの演技力が高いため、最後の絡みでは熱のこもったプレイになっています。

    フィニッシュシーンではザーメンを注ぎ込むようにお口で受け止めたり、あるいはお顔全体で受け止めたりもしていて、見応えがある作品でした。

    それにしても、身体があまりにも細すぎるように感じました。
    骨が浮かび上がるほどの細さでは身体の魅力が落ちてしまします。
    AVの世界では殊更細身の身体を求める傾向がありますが、兒玉七海さんは少しふっくらとした柔らかみのあるBODYの方が魅力的だと思います。

  7. Y24さん より:
    ウ~ン惜しい

    田渕義父の定番キメセク作品。

    試験勉強を手伝う田渕にマッサージされ、そのまま
    焦らしながらフェラ、挿入される…

    母に言えないまま布団でキメセク全裸でカラミ胸射
    又は体操服でキメセクフェラ。

    ラストは完墜ちでリボン付きカラミ。

    特に騎乗位グラインドはたまりません!

    フィニッシュは口元射おソージ無し…

    この作品で彼女は身体が細過ぎで…
    桜空もも、桃乃木かなもそうだが、痩せる女優が
    増えてきた。
    レーベルや事務所は、こうならない
    ように管理してもらいたい。

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