グラマーでヘビーなKカップおっぱいがチ●ポずっぽり全包囲する極上パイズリ風俗嬢! クリックすると大きな画像で表示します。
ソープ・イメクラ・メンエス・おっパブ・デリヘルの5シチュエーションを特殊アングルの肉感強調映像でご奉仕!
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メガトンKカップの4K機材撮影×超肉感パイズリ特化風俗 みなと羽琉

コメント
今回はなかなか見せ方が良かった
人選がとにかく謎
風俗客としてはもっともリアリティのある「ふつうのおじさん」感のある北こうじがバニーガール姿のチャプターで本番ナシの汁男優だったり、悪目立ちする特徴的な髪型のマッスル澤野が相変わらず出張ってくるわ、最後の男優も事あるごとに入れ墨がやけに目に付く。
これの人選傾向から見ても、視聴者に向けて「風俗」というテーマを一貫させようという志が感じられない。
いつものエスワン男優(澤野)と絡ませ、いつもの謎人選でせっかくの題材も女優の素材の良さも軽んじられており、エスワンらしいいまいちAVファン的に盛り上がりのない一作だった。
逆バニーが感動的!
三銃士の中で1番美乳でかわいい!
そんな羽琉ちゃんが逆バニーに!
それは見るしかないっ!
見た!
逆バニー、めっちゃ似合ってた!
乳首を敢えて隠していたのが、とても良い!
そしてパイズリの迫力は言うまでもなく、「きっとふわふわなんだろうな。
」
と想像してしまった。
爆乳新三銃士は、今後も応援します!
全体的にスローで間延びした展開が少し残念
今までの作品で見せていたガチンコのパワーセックスからすると少し物足りなさを感じるのが正直なところでした。
やはり真剣勝負でぶつかり合うようなセックスが観たいですね。
みなと羽琉の風俗モノ。これを待っていた。
手慣れた手つきでローション作り。
マットプレイでサクッとヌイてくれる。
2シーンはイメクラ逆バニー。
おっぱいで顔を圧迫。
もう窒息してもいい。
ちゅーちゅーさせてくれます。
パイズリでフィニッシュ
3シーンはメンエス。
シャツがはち切れそう。
パイ射フィニッシュ。
4シーンはおっパブ。
弾力のあるたわわに実ったおっぱい揺らして男の興奮度を上げる。
カラミはなかった。
最後はデリヘル。
パイズリで寄せた形が本当にスケベ。
ローアングルから見るおっぱい。
騎乗位で絶頂する姿がエロくて
こんな女とヤリまくりたいと思った。
自然な演技だから風俗嬢のお姉さんと遊んでいる気分が味わえる。
問題は表情、演技かな。
おっぱい星人ですとおっぱいに評価しがちですけども、本音はそうだよな、と。
さすがにデカすぎるという人はまぁ好みじゃないのだろう。
おっぱいを誉めてなんぼですからよぉ?
ほんでみなと羽琉の表情とかさエッチなんだけど、ちょっとダルいのか知らないけど、もっと演技がうまくなりたいというのであれば、ドラマAVに力入れてるメーカーに移籍した方がよいよ?
ほんだら、上達するはずだから。
応援するんで、頑張ってほしいと思います!
ソープランド編の圧倒的なホームグラウンド感
すべてのチャプターで「パイズリあり」という、おっぱいフェチ感涙の一本。
まずは、風俗の王道中の王道「ソープ編」。
本来であれば、風俗AVのヘッドライナー(大トリ)を務めるコーナーをオープニングアクト(前座)に起用する贅沢な構成といえる。
衣装はシースルーのキャミソール。
注目すべきは「セックスのテクニック」ではなく、「営業トーク(接客トーク)」の巧さである。
風俗経験のないAV女優でも「プレイ」はマネ出来るが、「プレイ以外の部分」は簡単にマネの出来ない領域といえる。
「つかみの挨拶」「流れるような段取り説明」「プレイ中の盛り上げ」とホスピタリティー溢れる「おもてなし術」である。
まさに「新人ソープ嬢向けの教習ビデオ」。
当然、テクニックも超一流。
特に、太い足の指を1本ずつ膣内へ挿入する「ツボ洗い」は、AV版の簡易ソープでは「まず見掛けない光景」といえる。
「これを(AVの撮影で)ヤってもらったのは、初めてですよ」「フフフ」フィニッシュはドクドクとパイズリ狭射。
逆バニー姿の「イメクラ編」では、授乳手コキでチュパチュパと赤ん坊の頃へ帰る。
「このおっぱいは『国宝級』ですね!
」という男優氏のコメントに完全同意。
みなと羽琉は、エロの有形文化財である。
オイルをたっぷりと垂らした「メンエス編」を挟んで、中盤は、完全主観映像の「おっパブ編」。
男優氏は不参加。
「想像上のチ〇ポ」をパイズリする着エロイメージビデオの「疑似セックス」のようなチャプター。
そして、後半の「デリヘル編」では、ホテルの一室で全裸FUCK。
「立ちバック→垂直パイズリ→パイズリ狭射」で終了と思いきや、「勃起が治まらない」と再挿入の延長戦へ。
フィニッシュは「正常位→パイ射」。
いずれのチャプターも捨て難いが、ソープ編のクオリティーはケタ違いといえる。
他の風俗コーナーと比べると「ホーム」と「アウェイ」くらいの差がある。